東京ハイヤー・タクシー協会は3月15日、タクシー配車アプリ「スマホdeタッくん」に多摩地区のタクシー無線会社が加わり、既存の東京23区および武蔵野・三鷹両市と合わせて20グループ、1万2000台を超えるタクシーが対応可能になったと発表。
スマホdeタッくんへの法人無線タクシー参加率
・東京23区武三エリア 約55%
・多摩エリア 約31%
またスマホ操作が苦手な人向けに住宅のインターホンからタクシーを呼ぶことができるサービスも開始しました。
まだまだ流しのタクシーを利用するお客様が多いですが、今後、神奈川、千葉、埼玉でも利用できるようになると、スマホ配車アプリが益々便利になっていくと思います。